まきぃのドキドキワクワク信オン日記

まきぃの信on生活と実生活のブログです(^ ^)

天下統一

武田家と上杉家の二大大国が天下を取りました。

そういう国に仕官している事はとても羨ましい事に思います。


大国ならではの苦労もあるでしょうし大国ならではの楽しみもあるでしょう。

小国も同じ様に苦労や楽しみがもちろんあります。

しかし小国というのは常に周りの大国からの侵攻の心配をせねばいけませんし、舵取りを見誤ると国の存亡にかかわる事態にもなりかねません。


ですから同じ方向を向いた同盟国が必要となります。これまでもそうだった様に。

天下という意味では小国は特に関係ありません。

小国仕官されてる方で天下取ってやろうと思ってる方は少ないと思います。

日々信オンをやっている中で小国は小国同士、大国は大国同士で合戦をしたらいいのにと思ったりします。

二大大国以外に仕官されてる人にとっては天下はあまり関係のないものじゃないのではと思います。

今回は伊達家という人気勢力が実装され天下を争った二大が協力する様な形となってしまいましたが今後も人気勢力が実装される度に今回の様な事が起こるのは避けてほしいと思います。

天下を争った国は同盟関係を組めないとか。


そんな事を思うある日の日曜日でした。

国の自立

現在、自立している国がいくつあるのでしょうか。


私が思う自立国家という概念は自国の方向性を自国で決定できるかどうかという事だと思っています。

この様に書きますと大国のみが自立国家と思われがちですがはたしてそうでしょうか?

たしかに大国となりますと何をするにも選択肢がありそれを決める事ができるでしょう。

しかしそれは本当に自分の意思で決定したと言い切れるでしょうか?


しかし大国が自国の方向性を自国の意思で決定できるという自立国家としては限りなく近いというのは間違いないと思います。


そして中堅、小国はどうでしょうか?

現実的にその規模から同盟国の要望や大国の動きによって自国の方向性を決定せざるを得ない状況は仕方がない事だと思います。

現在の我が雑賀衆もそう言えるでしょう。

しかし自国の方向性を他国に委ねてしまってもよいのでしょうか。

連合、同盟国である以上は自国の意見だけを突きつけるわけにもいけません。

だからと言って相手の条件を全てを受け入れる事が正しいのでしょうか?

相手の条件を全て受け入れるのは自立国家でないでしょう。

その条件は受け入れるがこの条件は受け入れてもらいたい。

これが自立国家、独立国家の形ではないでしょうか。

中堅小国家は大国の様な自由な方向性は無理でしょうが中堅小国家としての最低限の意思表示が出来るかどうかで自立国家としての存在感があるかどうかを他国へのアピールにもなるでしょう。

雑賀衆にはそういう国家への変貌を期待しております。

そして雑賀郷の賑わいが戻る日を。

信オンの音楽

信オンの音楽っていい曲がありますよね!


新ダンジョンとかボスとか町の音楽とか。

CDがあるくらいだから当然かも知れませんが。

新章とかダンジョン増えたりとかしたら音楽はすごい楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ノ


戦闘中とかなかなか余裕がないので音楽まで気に出来ないかもだけどよく聴くといい曲いっぱいありますよ!


でもうちの1番はずっと前に自分よりLVの高い武将とかボス戦で流れたアーアーアーみたいなカルミナブラーナみたいな曲が1番好きです。

テンションアゲアゲになります(笑)


みなさんはどんな曲が好きですか。