国同士の信頼関係
同盟関係を組む場合には信頼関係が必要です。
信頼関係を元に組まれた同盟関係において援軍は非常にスムーズではないでしょうか。
同盟国が危険だ!助けに行こう!
助けに来ました、頑張って守りましょう!
全力で支援しますので頑張りましょう!
こんな感じではないでしょうか。
現在、我が雑賀衆は連合国の一員です。
みんなで決めた事なのでそれはいいと思うんです。
でも連合国の中心勢力の都合で同盟国を次々入れ替えられ、援軍行け〜とか言われても何かなぁって気持ちになります。
援軍って人(他国)から行ってね!って言われて行くものでもなく行きたいから行く!助けてあげたいから行く!だから士気も高いし結束もあるんじゃないのかな。
『助けたい人は自分を犠牲にしてでも助けます』
こういう人は多いんじゃないかな?
少なくてもうちの周りはこういう人ばかりです。
うちは合戦が好きで行きますけどいまいちやる気が出ないのはこういうところなんだと思ってます。
無理なんだろうけど連合国も伊達連合も一度解体して考え直す時期なんじゃないかと個人的に思いますし、そうしてほしい。
そして、思い出しました!
雑賀郷のお祭り『みかん市』を開催して盛り上がりたい(笑)
一時、敵も味方も関係なくワイワイ騒いでね( ´ ▽ ` )ノ
ちょっと妄想に近いけど全体的に閉塞感を感じてる方もいらっしゃる様なのでいいんじゃないかな。
合戦も信オン!
でもこういった交流も信オンの醍醐味ではないでしょうか。